超短焦点プロジェクターは、投影面の下から映像を投射することによって、投影面からわずか数cm〜数十cmの距離で大画面を投影することができます。これにより、設置場所の自由度が高く、投影面とプロジェクターの間に障害物が入り影が映り込むといったことが起きづらいというメリットがあります。
一方、長焦点プロジェクターは、同じ大画面を投影するために投影面から数mの距離が必要となるため、間に障害物が入り影が映り込むといったことが起きやすくなります。
設置についての違い
超短焦点プロジェクターは、投影面の下から映像を投射するため、長焦点プロジェクターに比べて設置位置が非常にデリケートになります。以下の点にご注意ください。
設置面の水平確保:プロジェクターを置く台やキャビネットが、完全に水平であることを確認してください。わずかな傾きでも、画面全体が歪む原因となります。
投影面の平面性:投影する壁やスクリーンは、凹凸や波打ちがない平らな面を使用してください。わずかな歪みが、映像に反映されてしまいます。
距離の微調整:設置距離のわずかな変化で、画面サイズやピントが大きく変わります。最適な映像を得るため、距離を微調整し、その後、必要に応じて台形補正機能を使用してください。
専用スクリーン推奨:最高の画質を得るために、超短焦点プロジェクター専用スクリーンの使用を推奨します。
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